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analog 2012 vol.35  P108〜111

オープンデッキに夢中

オープンデッキに夢中 by小林貢

P111に音楽亀吉堂の上田さんが紹介されています。
音楽亀吉堂は、設計段階からオーディオ専用電源にかかわっていまして、専用分電盤、専用回路、アース工事(接地抵抗 2Ω)、電柱からの幹線弾き直し等おこない、最高の電源環境のスタジオです。

Audio Accessorry 2012年春号 144 (P.336〜337)

「オーディオ電源・悦楽ものがたり」  (取材/執筆 田中伊佐資)

マイ柱+アースで電源の総合力を徹底強化
ヴィンテージ機器で音楽の本質を楽しむ!

東京都世田谷区在住
一戸建て
森田武男さん

 電源にこだわる国産アンプブランドALLIONを主宰する出水電器は、豊富なオーディオ用電源工事の経験を生かし、同社ならではの“マイ柱”を始め、専用配線や幹線工事、アース施工など、電源供給の最先端を突き進む。今回の訪問先は「電源工事10年来の集大成」だという。理屈を超えた探求心から生まれた電源、最新のノウハウの成果を聴いた。

●永年愛用の銘機を理想の電源供給で生かしきる
壁埋め込みの愛着あるオイロダインが
実在感ある魅惑的な別世界を出現させた

 森田さんのオーディオ歴は60年以上にも及ぶ。スピーカーだけでもウェスタンやJBL、アルテック、タンノイなどの銘品を使っていた。正面の壁に組み込まれているスピーカーが、シーメンス社オイロダイン。70年代後半に入手して、最終的にこれが残った。なかなか機嫌よく音を出してくれなかった。不遇時代も少なからずあった。しかし、うまく鳴り響いたときの歌声は格別だ。森田さんは、その愛着を原動力にしてここまで格闘してきた。

●マイ柱に加えてアース工事も徹底して施工
アースをやって電源工事がすべて完結
電源を含めた総合力がさらに発揮された

 まず、このオーディオルームを作った。正面の壁部分が、床から天井まで一番高く3・5m。定在波防止のため、そこからなだらかな傾斜ができている。床は最初に作ったものを取り壊して、コンクリートのベタ打ちにした。もちろん、機器やケーブルなどアクセサリー類も吟味した。しかし要求が過多だったのかもしれないが、思ったような低音が出てこない。
 およそ10年前に、思い切って最新鋭のハイエンドスピーカーやアンプに総取っ替えしたこともあった。だが森田さんによると「そこに人がいない。なんだかスルスル逃げていく」という思いにかられて、またオイロダインに戻した。
 そこからオイロダインと心中する覚悟を決めました。いま正面の壁に埋め込まれていますが、実は間仕切りなんです。7年前に壁バッフルとして作りました。だから向こう側にもスペースがあるんですね。これで、なかなか音は良くなりました」
 次のステップは、本誌を見て知ったという出水電器による電源工事だ。分電盤など電源周りの工事をして音はグレードアップし、とうとう5年ほど前に庭へ電柱を立てた。マイ柱上トランス設置である。
「ノイズ感が減りました。でもソフトによっては、爽やかすぎるように感じられました。マイ柱上トランスで電源はすべて完璧だと思ったんですが、それだけではダメだった(→足りなかった)んですね。電源もひとつのコンポのようなもので、総合力です」
 出水電器の島元社長は分電盤の相を全て揃え、ブレーカーのネジをチタン製に取り替えた。壁コンセントもthe j1 projectに替えた。そして結果的には駄目押しにもなった、アース工事を徹底的に実施する。

●アースがこれからの電源工事のキーワードに
ヴィヴィッドで魅惑的に迫るボーカル
この品位は間違いなくアース効果だ

 もともと、マイ柱上トランスを設置するときにアース棒は6本打って最初から8Ωの抵抗値だったが、さらに20本を打ち込んで3Ωをマークする。SN比が急激に向上した。「もっと打てば良くなるのは間違いない」と確信した森田さんは、追加を依頼。さらに30本ほど打って、驚異の1・3Ωにもなった。
「3Ωと1・3Ωは、数値としては近いですが、音にしたら雲泥の差です。これはものすごい」
 この件にはまだ先がある。森田さんのパワーアンプはヴィンテージ・モデルのため、電源端子が2Pだった。アースの恩恵はCDプレーヤー側だけだったのである。「これはもったいない」と島元さんから指摘され、3Pに改造した。
「理論的にはあり得ないですが、アンプの馬力が上がったように感じました。背景が極めて静かになったので、音がドンと出たとき、立ち上がりが速く、力強くなったように聴こえるわけですね」
 「ひと言でいえばヴィヴィッド。だから歌手や演奏家の技術、どこを強調したいのかなど、その本質が分かる」と森田さんは満足している。
 「劇場用のスピーカーなので、人の声に実在感がある」と森田さんは言う。しかし、いくら銘スピーカーでもセットするだけでは、ここまで魅惑的な声は聴けない。音に関わるトータルな力がこの結果を出した。
 次に「電源工事効果を知った記念すべき作品」という前置きがあって、赤坂工芸音研が出している下地啓二の『Pour le saxophone(サクソフォンのために)』が始まった。無音状態の間(ま)の静けさが素晴らしく、音が出ていないのに、あたかも音が聴こえるように感じたという。
「オイロダインには長いこと苦労しましたけれど、アースを十分にやって電源工事がすべて完結してから、ようやくこの音で決まりかなというところまで来ましたね」
 持ち主が愛情を持って可愛がってやると、それに応えてくれるのがオーディオだ。さて「これで決まり」となると、音質改善計画はもうおしまいだろうか。
「あと100本打つと、計算では0・75Ωになるらしいですね。これにぜひ挑戦したい。ここまでくると、これはもうマンガだな」と森田さんは表情をゆるめているのだが、まなざしはけっこう真剣だった。


●日本一音の良いスタジオを目指して!
 オクタヴィア・レコード新スタジオ誕生物語(1) P338

日本のクラシックレーベルで有名なオクタヴィア・レコード新スタジオの電源工事を施工しました。
是非ご覧ください。

Audio Accessorry 2011年冬号 143 (P32〜33 & P268〜269)

ALLIONユーザー探訪記 第十一回 (取材/執筆 田中伊佐資)

埼玉県朝霞市  斉藤晴彦さん


電源工事を経て、総額400万円超のプリ、パワーアンプから、ALLION Ultimate T-200sv に買い替えられるまでの経過と感想が紹介されています。

何をやっても思うように鳴ってくれないC4。
特に「音が全面に出てこない」のが不満だった斉藤さん。
T-200svに替えて、「全体に艶が出たうえに押し出しもいい。上も下もよく伸びて、ディテールが明瞭になりました。ああ、替えてよかったなと、しみじみ思いましたね」、と感想を述べられています。


●斉藤さんの音をこう聴いた   田中伊佐資

綿密な描写力と瞬間の駆動力が生きて清廉で澄み切り、色気のある音だ。

斉藤さんがかけてくれた女性ボーカルは、どれも吸い込まれるように心の奥底にしみこんできた。質感がなめらかで澄み切っている。ひたすら清廉なだけでなく、ゾックッとするような色気もある。自分の好みの音に向かって、はっきりとした舵取りを下采配を感じさせた。
主役の機器と細かいアクセサリーが練り込まれている音だ。
また、アリオンが納品されてまだ半年しか経っていないとはとても思えない。ボス格のように全体を仕切っている。福田さん(C2&T-200sv:2010春号 bP36 P240)の音を聴いたときも感じたが、表現力のあるディナウディオには、綿密な表現力と瞬間の駆動力を持つアリオンと相性が
とてもいいように思った。



●旬の音本舗 副田屋 (P355〜358)

出水電器のオーディオ専用分電盤 OB−AUと電灯盤 EO−01 が詳しく紹介されています。
本文では、副田先生より大変高く評価をして頂きました。
是非お読み下さい。



●AEx(オーディオ銘機賞)受賞

プリメインアンプ部門 (P66)  ALLION Ultimate T-200sv
電源パーツ部門 (P147)    出水電器 EO−01

Stereo     2011年11月号 P34〜36

特集  オーディオブランド音質地図

アンプ部門において、ALLION が音質やハイファイ&ナチュラル、順応派&個性派の2つの座標塾において、ど真ん中に位置し、無個性ではないが、どのような音楽も違和感なくのびのび再生し、聴き手達をたちどころに虜にするアンプ、と評価されました。




Senka21 Vol.63 2011年 11月号  P84

業界人

アンプ作りと電源工事で愛好家の夢を形にし続ける(有)出水電器


2012度 オーディオ銘機賞受賞の ALLION UltimateT-200sv 及び オーディオ用電灯分電盤
EO−01が詳しく紹介されています。

また、最新のオーディオ用電源工事例も紹介されています。

Audio Accessorry 2011年秋号 142 (P32〜33 & P188〜189)

BEST HiFi Components & オーディオ電源・悦楽ものがたり

BEST HiFi Components(P32〜33)

Ultimate T-200sv         Text by 井上千岳

この音の良さを言葉で表現するのは難しいが、要するにディナウディオがとても自然に、のびのびとなりきるということである。誇張や強調間がなく、音楽が何も手を加えずにスルリと出てくる感触である。そしてそれで充分なのだ。

アカペラの豊かな響きは、単に余韻が過剰なのとは違う。声の質感そのものに厚手の肉質があり、ハーモニーが充実している。それをベースとして透明な余韻が乗っているからこそ、こうした本物の豊かさが表現できるということだろう。

ピアノもそうだ。タッチの立ち上がりや表情をことさら繊細に意識させるのではなく、デリカシーがありのままに流れ出てくるような自然さががある。骨格はしっかりしてしているが、同時に透明度が高く、腰も落ちてバランスが安定している。

オーケストラは全開という印象で、余裕のある空間で思い切り鳴らしてみたくなるエネルギーのスケールを感じる。大太鼓の強靱な打ち込みも近刊の鮮烈な輝きも、十分なパワーで裕に描きあげて少しも破綻がない。弦楽器や木管も混濁がなく、大音量の威力を目の当たりにするような再現力を発揮している。

ジャズも強力で察そうとしている。どんなに音量を上げても音色に変質がなく、線と骨格の太いピアノやドラムが生き生きと動いて生命力あふれた鳴り方だ。ディテールの彫りも深く、表情が明るく照らし出されるように鮮やかに感じられる。どんな場面でも、安心して聞いていられる力量と呼ぶべきかもしれない。 (記事抜粋)




オーディオ電源・悦楽ものがたり  Text by 田中伊佐資

新製品、オーディオ専用コンセント付き電灯盤、EO−01導入レポート。
音楽家(ユーファニアム奏者)で大のオーディオファンでもある泰山さんがALLION S-200とEO−01を導入された。
いままでヘッドホンで音楽を楽しまれることが多かった泰山さんでしたが、徹底した電源工事と2Ω以下のアースによって大きく変貌したオーディオシステム。
「音の鮮度がすごい」
「低音の馬力と透明感」
「楽器の音色もいいです。純度が高まりましたね。伴奏が好きではなくて飛ばしていた曲があったのですが、音で見直しました。飽きたCDをもう一度聞き直してみます」
「電源工事でヘッドホンアンプも大変貌です。たとえばAKGのK601は繊細な表現が優れている代わりに低音が弱かったんですが、聞いた事がないくらい強く押し出してきました」 (記事抜粋)
等々大感激して頂きました。

Stereo 2011年8月号 P66〜77 P102〜105

電源徹底強化作戦&音の見える部屋

電源徹底強化作戦

池田様はALLION T-125svユーザーです。
電源工事も出水電器で施工しました。

様々な電源グッズの試聴も大変参考になる記事です。
是非お読み下さい。


音の見える部屋

星野様のお宅は、最初にアース工事を依頼され、その後オリジナル分電盤設置と、
各ノイズ対策を行いました。

星野様のオーディオにかける情熱には帽子を脱ぐ思いです。
楽しい記事です。是非お読み下さい。

Stereo 2011年7月号

●注目製品ファイル

●注目製品ファイル
 @ロジャース LS3/5a(村井裕弥)

ALLION Ultimate T-100 が ロジャース LS3/5a の試聴用AMPとして使用されました。

アクセサリー大全2012 P14〜17 P26〜27

プロ&アマの電源工事

P14〜17
スタジオ亀吉音楽堂における電源工事と、マイ柱上トランス設置のお客様。
2件の電源工事の紹介です。

http://www.phileweb.com/news/audio/201108/02/11094.html

P26〜27
マイ柱上トランス、引き込み幹線張り替え、分電盤のノイズ対策、アース工事など、
電源工事について執筆させて頂きました。

http://www.phileweb.com/news/audio/201107/22/11075.html


最初の記事、ハル・スタジオのアース工事とノイズ対策工事も出水電器で行いました。

http://www.allion.jp/cbbs2/cbbs.cgi?mode=one&namber=59&type=0&space=0&no=0

http://www.allion.jp/cbbs2/cbbs.cgi?mode=one&namber=62&type=59&space=30&no=0

Audio Accessorry 2011年夏号 141 (P316〜317)

ALLIONユーザー探訪記 第十回 (取材/執筆 田中伊佐資)

埼玉県川口市  池田祐二さん



ミュージックバードのリスナーが電源工事に興味を持ち、オーディオ専用室、
ALLION Ultimete T-125svを獲得されるまでの物語です。

AA誌のHPでも詳しく紹介されています。
http://www.phileweb.com/news/audio/201105/24/10917.html

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