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アナログ 28号

レコード悦楽人

レコード悦楽人に、ジャズ評論家、成田正先生が紹介されています。

記事の中に、ALLION T-125sv と、出水電器のことが紹介されています。

Audio Accessory 2010夏号 bP37 (P330)

ALLION ユーザー探訪記 第七回 (取材/執筆 田中伊佐資)

新ブランドASUKA渾身作の音決めにT‐125svがレファレンスで活躍!

愛知県小牧市
ASUKAオーディオ事業部代表 末岡 憲治さん

●”外せなくなる“噂のケーブルとは?
話題のデビュー作、音決めの核としてアリオンがリーグ戦勝ち残りを制す!

 去年の秋ごろ、出水電器の島元澄夫社長から「アスカ工業のスピーカーケーブルを蒲田試聴室で使ったら、外せなくなった」という話を聞いた。なんでも、愛知県の小牧市にある会社で、それがデビュー作ということだった。
 その頃、ぼくは中高域用のドライバーを替えて四苦八苦していた。いまひとつパリッとしたキレがないのだ。そこで島元さんに感化されて、アスカのケーブルを試してみることにした。なんと、一発で鬱積していた不満が劇的に解消し、ぼくも外せなくなってしまった。
 話は、もっとさかのぼるところから出発している。アスカ工業がオーディオ事業を開始するにあたって、レファレンス用のプリメインアンプが必要になった。事業部長の末岡憲治さんは、これぞと思うプリメインを、国内外6機種ほど同時に揃えて試聴した。リーグ戦で勝ち残ったのが、アリオンT‐125svだったのである。

●製品開発の鍵に科学的裏付けを導入
音だけでなく精密な測定でも検証。目をみはるケーブル作りに遭遇!

  末岡さんは子供の頃からなんでもとことん研究する性癖で、被覆や導体、構造などを変えながら試作を繰り返した。その結果、線材は銀メッキした単線の5N無酸素銅、その周りの絶縁体に高純度のPTFEを使い、さらに銅パイプでシールドするというケーブルができあがった。
 しかし、そう文章で説明されたところで、「それはすごい」とは思いにくいものだ。少なくとも、ぼくはそうだ。だが、この試聴室で目をみはる事実に遭遇したのである。
 ある測定器があった。ローデシュワルツ社のシグナルアナライザというもので、20Hzから26・5GHzという途方もない範囲で、ケーブルの特性を厳密に調べることができる。価格は1000万円以上もするらしい。あるメーカーのケーブルをセットしてみると、その波形が画面に出てきた。ケーブルを指でチョンと触るだけで、それが大きく変化してしまう。つまり振動などの、外部からの影響を受けやすいということになる。次にアスカのケーブルをテストすると、いくら触っても特性は微動だにしない。
「シールドの効果ですね。これがケーブルを作る上での最低条件だと思っています」
 島元さん、編集担当者、そしてぼくは一様に「へえ〜」と感嘆の声をあげたのだが、末岡さんはなぜそれほど驚いているのかという顔をしている。これは出発点に過ぎず、ここからヒアリングを重ねて素材などを吟味しなければ、音のいいケーブルは生まれないという。そのチェックのために、T‐125svが活躍している。
 アンプ試聴大会で勝ち残った決め手は、「ケーブルを変えた時の変化が一番よく分かる。ほかのアンプは、マスキングしているように感じました」と末岡さんは評価した。

●駆動力と音がALLIONの魅力
ミュージシャンのハートを感じる。鮮度が高いのに聴き疲れしない音

 試聴ソフトは女性ボーカルが多い。その1枚、ノラ・ジョーンズの『ザ・フォール』をリクエストした。ジョセフオーディオで聴くと付帯音を感じさせない美麗な響きに、余韻を大事にするアリオンの魅力がふんだんに表現されている。
 次に「生々しさを追求するときはこれです」と、末岡さんは鬼太鼓座の『驚天動地』をかけた。アッシャーが圧倒的なパワーで迫ってくる。耳に危険ともいえる重低音が入っていて、壁がびりびりと鳴っている。またしても、アリオンの駆動力を思い知った。
「それにしても、アリオンって本当にいいアンプですよね。鮮度が高く、情報量が多いだけじゃないんですね。ミュージシャンの心を持ったアンプというのかな。ハートがある。冷たくないんですよ。だから聴き疲れしない」
 末岡さんはひとりの研究者からオーディオファンになった顔をちらっと見せた。

末岡さんの音をこう聴いた 【田中伊佐資】
 
なまった部分の一切ない再現性、キレの良い明晰さで貫かれている

 3種類のメインスピーカーはそれぞれに持ち味があって、個別に特徴を述べるスペースはないが、末岡さんが狙う音は1本筋が通っているように思えた。明晰で活きが良く、なまったところが一切ない。たとえばフルレンジの自作バックロードホーンは、特性的に高域はナローだが、聴感上は実にキビキビしている。低音もふやけずがっちりしている。アリオンとケーブルの相性が抜群で、間違いなく良い方向に先導しているようだ。そして一番印象に残ったのは、初めて聴いたアッシャーオーディオ。鼓膜が危ない大音量再生もさることながら、通常の大きさに音を絞っても粒立ちがくっきりして華麗。新プリメインアンプがどこまでこの音に迫れるのか、あるいは凌駕できるのか楽しみだ。

ぼくのオーディオジコマン開陳  著者 田中伊佐資

パワーアンプは出水電器のALLIONに決定。(第四十一章)

表紙の写真のとおり、田中伊佐資先生もALLIONの特注アンプをご愛用頂いております。
ALLION導入の経緯は第四十一章に詳しく掲載されています。

第一章の小西さんのマイ柱に始まり、良く存じ上げている方がたくさん登場されています。
皆さんの、常軌を逸した(?)オーディオへの情熱と悪戦苦闘に、心から敬意を表します。

次は何なのか!、と、グイグイ引っ張られる文章で一気に読んでしまいました。
ともかく読んで楽しい本です。読まないと損しますよ!
オーディオってこんなに楽しいのか!と思わせる本です。
是非お買い求め下さい。


ご注文はこちらから。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860203631/blsactcojp-22/

※ 下の写真は出版社の広告で、帯を外した表紙です。
   S-100とM-300、各2台が写っています。

Senka21 03月号  P94 

業界人。  時の人、話題の人、注目の人に聞く。

ステレオアンプ、S-200のオーディオ銘機賞2010受賞や、注目の特注アンプ制作等が紹介されています。

リスニングオーディオ攻略本  ( ◎18 夢の専用電源 )

夢の専用電源

レクスト西野さん初の著書です。
文中(◎18 夢の専用電源)で出水電器の電源工事が紹介されています。

【CONTENTS】
■PART1 オーディオ攻略のトビラ
◎01 照明を消してみよう
◎02 スピーカーを選ぼう
◎03 スピーカーは部屋のどこに置く?
◎04 消えてしまう音がある
◎05 スピーカーセッティング攻略1 解説編
◎06 スピーカーセッティング攻略2 実践編
◎07 スピーカーとテレビの関係
◎08 スピーカー攻略の裏技
◎09 ルームチューニングとは
◎10 ルームチューニング攻略編
◎11 オーディオ試聴のコツ
◎12 位相を制するものは、オーディオを制す?
◎13 アンプ選びのポイント
◎14 ケーブル攻略へのスタートライン
◎15 CDプレーヤーは演奏者
◎16 CDプレーヤーのアップサンプリング考察
◎17 リマスター盤の誘惑
◎18 夢の専用電源
◎19 お手軽グレードアップ術
◎20 音楽は成長する

セッティング等でお悩みの方、きっと参考になりますよ。

なお、レクスト様の試聴室は出水電器で電源工事をしました。

ホームシアター Vol.49 P37〜39

シアタールームの紹介

こちらのシアタールームの電源工事及び、マイ柱上トランスは出水電器の施工です。
(文と写真の紹介有ります)

ホームシアターファイル Vol.56  P256〜259

シアタールームの紹介

こちらのシアタールームも電源工事は出水電器での施工です。
(文と写真の紹介が有ります)

Audio Accessory 2010春号 bP36 (P240)

ALLIONユーザー探訪記 第六回 (取材/執筆 田中伊佐資)

特注仕様の200V駆動T‐200svで極上のディナウディオを堪能する!

埼玉県上尾市 福田 文彦さん

 究極の電源”マイ柱“など豊富なオーディオ電源工事のノウハウと、マニアックなアンプFASTの発売元でも知られる出水電器。
 これまでプリメインアンプ2台とパワーアンプ1台をレギュラーモデルとして製品化。
 そして、特注アンプの製作も本格的に開始している。その、自分専用設計のまさに「夢のアンプ」を手に入れ、愛機の魅力を堪能されているユーザーの方の訪問レポートをお届けする。

●愛機ディナウディオを鳴らしきる!
一生もののスピーカーは見つかった しかし納得のいくアンプが悩みの種に

「あ、あそこですね」はるか遠くから、巨木が林立する鎮守の杜が見えた。出水電器・島元澄夫社長の車に乗って、埼玉県上尾市の八枝神社に向かっている。境内にそびえ立つ、樹齢500年ともいわれる欅が神社の格式を物語る。 広大な敷地の南端に、福田さんの自宅がある。オーディオルームに通されて、「遂に来たのだな」としみじみ思った。というのも、島元さんから「上尾で最高のディナウディオが聴ける」と、なにか事あるごとに漏れ聞いていたのである。
福田さんのオーディオ歴は40年にも及ぶ。雑談をしているなかで、印象深い言葉が耳に残った。
「ときどき、この作品を聴くのはもうこれが最後かもなと思うことがあるんです」
 ちなみに、福田さんはまだ57歳。顔の色艶もいたって良好。とてもじゃないが、なにかこう人生が切羽詰まった感じではない。つまり、それほど真摯に作品と向き合うリスナーだった。
 だから、ようやくそのオーディオルームができたところで、一生つき合えるようなスピーカーを手に入れることを決意した。だがいろいろ探してはみたものの、どうもピンと来ない。たまたまショップでディナウディオを聴かせてもらった。
「腰が重くないというのかな。その鮮度に強く惹かれましたね」
 弱ったのがアンプだ。いくつか試してみたが、納得がいかない。どれも平面的で広がりが薄い。ディナウディオのショウルームで真空管アンプを薦められたが、これもかんばしくなかった。一生もののスピーカーに見合ったアンプが見つからない。

●ALLIONアンプを借りて体験
T‐100の音楽を聴かせる音に魅了 いきなりこのアンプはピタッときた!

 ある日、オーディオ雑誌を読んでいると、出水電器がアリオンというブランドを立ち上げ、プリメインアンプのT‐100がデビューしたことを知った。試しに、試聴機を貸してもらえないかと頼んでみた。
「それが、てっきり送ってくれるんだなと思っていたら、島元さんが直接運んできてくれました。面くらいましたね」
「なぜ持参したかというと、スピーカーがディナウディオだと聞いたからなんです。個人的に好きという理由に加えて、いい音で鳴らされているのをなかなか聴いたことがない。アンプについて説明しながら、お客さんの反応も見たかったわけです」
「アリオンは、いきなりピタッときましたね。機械的な特性とかそういうことではなくて、音楽を聴かせるアンプだと思いました。あれ、こんな音が入っていたんだ、という驚きもありました」
 即座に200ボルト仕様を注文する。この質感はほかのアンプには代え難く、もう惚れ込んじゃいました」

●特注機がディナ最高のパートナーに
200Wの特別仕様がすぐさま完成 音も中身も瞠目もので購入を即決

 昨年の年賀状に冗談で『200ワット仕様を作ってください』と書いたんです。そしたら、1月末に『T‐200svができました。すごいです』と連絡があった」
「いずれ作ってみようと思って準備していたんですよ。福田さんの年賀状が、強い後押しになりました」
 3月初めに試聴機が到着。あれからもう1年になろうとしているが、そのまま置いてある。
「即座に購入決定です。出力が2倍になっただけじゃないですね。T‐100の良さに磨きがかかった。楽器の質感をきちっと出すし、スタジオやホール、その場の空気を醸し出す。なんというか、空気が深いという感じなんです」
 100と比べればパーツの質が違う。注文してから2カ月も待つようなコンデンサーも入っている。電源も左右に振り分けている。福田さんは島元さんに天板を開けて内部を見せてもらったところ、「よくぞ、この筐体にこれほど潤沢な物量を投入したな」と感動したという。福田さんはアンプの自作もするので、厳選したパーツに瞠目した。

 ではそのマーラーをお願いしますということで、ロイヤル・コンセルトヘボウとリッカルド・シャイーの『交響曲第3番ニ短調』をかけてもらった。曲の途中で「これはちょっと凄いんじゃないですか」と口走ってしまった。大太鼓がまったくブレない。普通は出てこないような重低音が耳を覆う。鼓膜への圧がすごい。
「アリオンにしてから、この空気の震えが来たんです」
 鮮やかな金管楽器や弦の深みについても、これはこれはと圧倒された。
 それからディスクを取っ替え引っ替えしながら、痛切に感じたことはひとつ。音楽の隅々までを細大漏らさず伝えるディナウディオ、それを万全の態勢で支えるアリオン。アリオンはディナウディオの最高のパートナーではなかろうか。
 名コンビを前にして、「ほぼ最短距離で一生ものが手に入りました」と深く安堵している福田さんだった。


福田さんの音をこう聴いた 【田中伊佐資】

実在的で揺るぎない低音が炸裂圧倒される深みまでも実感できた

 炸裂するマーラーで肝をつぶしたところで、おなじみイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」ライブバージョンの打楽器を聴いてみたら、その低音は予想通り揺るぎなく押し出してきた。コンサート会場はエアボリュームたっぷり、楽器の緻密な造形があちこちに浮かび上がる。しかも、しっかりと実在感を伴っている。個々の精緻な音を重ね合わせて、一気呵成に噴出させるという感じだ。コンフィデンスC2は、写真のようにスリムな立ち姿なので、線が細いようなイメージを抱かれがちだが、とんでもない。
 ラストにかかったピンク・フロイド『狂気』のLPもまた同様だ。「いやあ、久しぶりに聴いて感動しました」と福田さんはつぶやいた。僕も島元さんもまったく同様で、帰りの車の中でもその話題でもちきりだった。


詳細は近日中にUPいたします。

BEST COMPO 2010 P 104 

オーディオ銘機賞2010 ジャンル別受賞モデル 【ALLION S-200】

L/Rの基板と放熱板を独立させたデュアルモノラル・コンストラクションにり、セパレーションを改善したパワーアンプ。200V入力に対応、さらに21世紀の電源ともいわれる出川式電源を搭載することにより、パワーリアリティに優れた再現が得られているという。±6dBのゲイン調整が可能で、マルチアンプ駆動にも最適だ。(炭山アキラ)

analog 2009 winter 26   P 14〜17

レコード悦楽人

レコード悦楽人 P14〜15

アリストクラフト社の電源工事は出水電器のアドバイスにて施工され、出水電器オリジナルの
分電盤等を使用した電源工事です。

レコード悦楽人 P16〜17

こちらも写真で紹介されているとおり、出水電器で電源工事を施工しました。

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